社会福祉法人ロザリオの聖母会は、1931年にカトリック司祭で外科医師である戸塚文卿神父がナザレトハウスという結核療養所を東京市外荏原(現在の品川区荏原)から矢指村野中(現在の旭市野中)に移築したことを起源としています。その後、1952年社会福祉法人ロザリオの元后会設立、1990年社会福祉法人ロザリオの聖母会に名称を変更しています。創設以来受け継がれる理念『光のあたりにくい人々とともに歩む』に基づき、苦しんでいる人に奉仕すること、あらゆる人の「いのち」を大切にすることが、当法人で働く職員の基本姿勢です。
私たちは『光のあたりにくい人々とともに歩む』を経営理念として、千葉県旭市、香取市において地域に密着し、創立70年を超える歴史と実績を築いてきました。
障害者福祉を中心として、児童福祉、高齢者福祉など医療・福祉あわせて22の施設・事業所を運営。子どもから高齢者までライフステージに応じた様々な事業を展開しています。また、行政機関や専門機関と連携し、地域の方々への切れ目のない支援を提供しています。
私たちは『光のあたりにくい人々とともに歩む』を経営理念として、千葉県旭市、香取市において地域に密着し、創立70年を超える歴史と実績を築いてきました。
障害者福祉を中心として、児童福祉、高齢者福祉など医療・福祉あわせて22の施設・事業所を運営。子どもから高齢者までライフステージに応じた様々な事業を展開しています。また、行政機関や専門機関と連携し、地域の方々への切れ目のない支援を提供しています。