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2017年中途入社

早川 裕貴

聖母療育園 / 支援員
高校時代は野球部で活躍。卒業後は福祉専門学校の保育士科で学ぶ。
保育園にて約6年、念願だった保育士としての勤務にやりがいを感じていたが、就職活動時に同じく関心を持っていた障害者支援に携わりたいという思いを強くした。初めての卒園児を送り出したのを一区切りとし、ロザリオの聖母会の支援員に転身した。
聖母療育園 / 支援員/早川 裕貴
保育士の経験を活かして、もうひとつのやりたかった仕事に。

保育士の経験を活かして、もうひとつのやりたかった仕事に。

ロザリオの聖母会には、中途採用で入職しました。専門学校を卒業してから約6年間、保育士として小さな子どもたちと毎日を過ごしていました。高校時代から就きたかった仕事でしたし、もちろん大きなやりがいを感じていました。
でも、実は保育と同じくらいやりたくて就職時にも迷っていた仕事があったのですが、それが障害者の方を支援する仕事。保育の仕事も自分なりにやりきったと思えたタイミングで、専門学校時代に実習でお世話になったロザリオの聖母会に、思い切って飛び込みました。
約50名いる施設利用者の方の、生活をサポートしています。

約50名いる施設利用者の方の、生活をサポートしています。

ロザリオの聖母会には23箇所の施設があるのですが、私がいまいるのは「聖母療育園」という入所施設です。ここでは、重症心身障害の方々への療育支援を中心に、ショートステイや外来リハビリテーション、歯科診療、療育相談などを行っています。私の主な仕事は、主担当として受け持たせていただいている5名をはじめとした、さまざまな利用者の方の生活的支援です。
朝の口腔ケアにはじまり、着替え・食事・排泄・入浴などから作業活動や余暇活動など、まさに1日の生活全般にわたってサポートするのが仕事です。

気持ちが通じた時の笑顔を見られたときが、何よりもうれしい!

ここにきて2年ちょっとなので、いまはまだやりがいや喜びよりも難しさを感じることの方が多いのですが、やはり利用者さんと理解し合えたと思えた瞬間がうれしいですね。
「いまどうしてほしいんだろう?」「何をされると嫌なんだろう?」といったことを、目の前の利用者さんをしっかり見て、わずかなしぐさや表情の変化から次になにをするのかを判断する。まだまだ経験の少ない私ですが、保育士時代の工夫や心掛けが、いまの仕事にも活かせています。たとえば、利用者さんと目線を合わせること、声をかけるタイミングや音量など、自分なりの工夫が、いい結果を生むことも多いんですよ。

一人ひとりにあったサポートを理解するのが、とても大切だと痛感しています。

先ほども述べましたが、ここには入所者の方だけで約50人いらっしゃいます。当たり前ですが、年齢や性別、そして障害の種類や程度など、すべて違います。また、同じ人でも、日によって体調や精神状態などは変わります。そういった方々一人ひとりのサポートを覚えるのは、思ったよりも大変でした。
ここでは、2人1組の支援員が5名前後入所している1部屋を担当することになっています。入所してすぐの研修で、2週間ずつ各部屋につくことになったのですが、やはり2週間ではとても難しいと感じました。しかし、そのおかげで「短い時間で少しでも多くその方を理解し、覚える」と心掛けるようになりました。
人の役に立ちたい、そして自分も人として成長したい。それが叶う環境です。

人の役に立ちたい、そして自分も人として成長したい。それが叶う環境です。

人を思いやることが何よりも必要な仕事なので、毎日人として鍛えられている実感があります。また、資格取得を応援する制度や、さまざまな研修も用意されています。私自身も積極的に研修を受けようと思っていますが、あらゆる面で職員の成長を後押ししてくれる環境だと思います。
自分に厳しく人に優しい。そんな方が、一人でも多く仲間になってくれるといいなと思っています。
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